常滑市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、のり面の復旧工事については、もたれ式擁壁という工法の工事が行われている旨の質疑、答弁が、次に、市内の危険箇所の把握については、現時点で壊れそうな擁壁は把握していないが、道路パトロールの実施や、地元からの修繕要請があれば早急に対応している旨の質疑、答弁がなされました。 質疑後、討論等はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。
また、のり面の復旧工事については、もたれ式擁壁という工法の工事が行われている旨の質疑、答弁が、次に、市内の危険箇所の把握については、現時点で壊れそうな擁壁は把握していないが、道路パトロールの実施や、地元からの修繕要請があれば早急に対応している旨の質疑、答弁がなされました。 質疑後、討論等はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。
変更3、民地と歩道との段差部分を小型重力式擁壁で計画したものを、段差が小さいことから地先境界ブロックに変更したことにより46万8千円の減額でございます。 変更4、測量の精査に伴う変更でございます。排水工、舗装工、防護柵工、構造物取壊工等の数量等見直しを行ったことにより213万4千円の減額でございます。
まず、擁壁工の基礎地盤改良工の追加で2,500万円余、次に、調整池補強土壁工の背面埋戻材料の変更で960万円余、3点目は重力式擁壁工の残存型枠の仮設工の変更で580万円余となります。 以上です。 ○委員長(板垣清志) 大石委員。 ○委員(大石智里) 3点目、調整池の位置変更は、希少種の保全措置のためですが、位置変更のほかに環境に配慮されたことがあるかお聞きします。
まず、擁壁工の基礎地盤改良工の追加で2,500万円余、次に、調整池補強土壁工の背面埋戻材料の変更で960万円余、3点目は重力式擁壁工の残存型枠の仮設工の変更で580万円余となります。 以上です。 ○委員長(板垣清志) 大石委員。 ○委員(大石智里) 3点目、調整池の位置変更は、希少種の保全措置のためですが、位置変更のほかに環境に配慮されたことがあるかお聞きします。
主に評価した点といたしましては、工程管理においては、重力式擁壁の施工を工夫することで、約1か月の工期短縮が図られるという点、それから周辺環境への対応につきましては、伐採を二段階で行っていくことによって、施工中の環境負荷の軽減、あるいは仮設沈砂池にpH中和処理装置の設置、こういったことによりまして、周辺水質の保全が図られているという点でございます。 以上です。 ○委員長(板垣清志) 北川委員。
主に評価した点といたしましては、工程管理においては、重力式擁壁の施工を工夫することで、約1か月の工期短縮が図られるという点、それから周辺環境への対応につきましては、伐採を二段階で行っていくことによって、施工中の環境負荷の軽減、あるいは仮設沈砂池にpH中和処理装置の設置、こういったことによりまして、周辺水質の保全が図られているという点でございます。 以上です。 ○委員長(板垣清志) 北川委員。
4、現況写真でありますが、上の写真は大浜口広場の重力式擁壁の型枠の状況写真であります。下の写真は玉津浦広場の旧プラットホームの撤去の状況写真であります。 以上で名鉄跡地緑地整備事業の説明とさせていただきます。 参考資料の2の2ページをごらんください。 基幹事業の2段目に記載の地域生活基盤施設事業の広場整備事業の進捗状況について御説明いたします。
のり面につきましては、最高で高さ3メートルの重力式擁壁の設置を計画しておりますが、設計に当たりましては、旧建設省監修の宅地防災研究会によります宅地防災マニュアルの解説に基づき設計し、安全性の確認を行っております。また、擁壁の転倒等については、常時耐力に加え地震力についても耐え得ることを確認しております。 次に、4点目の放課後児童対策用の教室の準備についてであります。
常滑の焼き物を使いシンボルロード的に整備すれば観光スポットにもなりPR効果も絶大と考えられますが、この道路は国庫補助事業で実施された経過があり、北側をアースアンカー格子状法枠、南側をコンクリートもたれ式擁壁で施工しておりまして、この部分に陶板を設置するには構造上問題がありまして、今後構造物の安全の確保の検討をした上で財源の確保と業界のご協力を得ながら計画に取り入れたいと考えております。
本案は、平成3年9月20日議決をいただきました高隆寺大橋新設工事の下部工でございまして、橋脚部の掘削におきまして、土質の変更、土工量の変更、及び一部重力式擁壁の必要が生じたため、議案記載のとおり、契約金額を改めるものでございます。 以上でございます。 ○議長(岡村秀夫君) 次、第74号議案から第75号議案、市長公室長。 ◎市長公室長(大塚希夫君) 23ページをお願いいたします。